初心者を対象とした週1回(1回75分)、全20回のグループレッスンの場合。
- 到達目標
発音・アクセントの法則、初歩の文法事項、そして簡単なフィンランド語日常会話の習得。
- 学習内容
● 8つの母音の発音とアクセントの規則
● 名詞、形容詞、数詞の格変化(語尾変化)などの基本文法
● 基本動詞の活用(人称変化と時制)
● 定型的な挨拶や自己紹介などの会話練習
● フィンランドの文化や習慣、国民性について
- ペアティーチング
ネイティブ講師と日本人講師の2人で指導。ネイティブ講師が会話中心、日本人講師が文法中心のレッスンをすることで、会話力と基礎力を同時につけることができます。
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クラス情報サイト

言語の紹介・特徴
ここ10数年の間にフィンランドは、サンタクロースの国としてだけでなく、IT技術発信国としても、世界的に有名になりました。フィンランド語は、エストニア語やサーミ(ラップ)語、遠くはハンガリー語を親戚とするフィン.ウゴル語族と呼ばれるグループに属する言語で、およそ500万人、フィンランドの公用語で、フィンランド人口の90%以上が母語としています。
フィンランド語は、8つの母音があり日本人には区別の難しい発音もありますが、綴りと発音がよく一致しており、第一音節にアクセントを置いてローマ字読みすればよいので、基本的に日本人には発音とリスニングが容易な言語です。(英語圏の方には発音が比較的難しい言語と言われています。)また名詞の性の区別がない、日本語の助詞に似た格があるといった特徴は日本人にとって馴染みやすいでしょう。
一方、フィンランド語には「てにをは」などの格助詞がないので名詞、形容詞、数詞が単複合わせて30に格変化(語尾変化)し、また動詞も語形変化(人称・時制・その他)が多いために文法を習得するには時間を必要とします。
効果的な学び方
フィンランド語の学習では、30にも変化する名詞、形容詞、数詞の「格」の作り方とその意味を理解することが最大ポイントです。格変化のルールを理解しないと、辞書も引けませんし、文章を作ることもできません。また、動詞も人称や時制によって語形変化するため、文法を習得するには時間を要します。しかし、文法は規則的ですので、一通り文法を学習した後、「読む・書く・話す・聞く」の実践的な練習を行うことが効果的であり、無理なくマスターできます。