バスク語は、フランスとスペインにまたがる国境地帯「バスク地方」の約60万人に話される言葉です。周りをスペイン語・フランス語などの印欧語に囲まれながら、それらの言語とは本質的に異なる孤立した言語と言われています。つまり、バスク人は印欧語民族が侵入してくる以前から、この地に住んでいた民族で、バスク地方は、言語に限らず歴史・文化においても周りから独立した大変興味深い地域です。
バスク語には、能格というものや動詞の変化に特徴がありますが、独立した言語と言われながらも、バスク語の語彙の8割は外来語であると言われており、ラテン語やスペイン語に良く似た単語が多くあります。
初心者を対象とした週1回(1回75分)、全20回のグループレッスンの場合。
- 到達目標
発音、基本的な文法事項、そして簡単なバスク語日常会話の習得。
- 学習内容
● 発音とアクセント
● 能格や動詞の変化などの基本的な文法事項
● 定型的な挨拶や自己紹介などの会話練習
● バスク地方の文化や習慣などについて